抜け毛予防ラボ

抜け毛の原因

シャンプーとリンス

髪の毛だけでなく頭皮も清潔にするため抜け毛対策にはとても大切なシャンプーですが、シャンプーの種類によっては、なんと逆に抜け毛を引き起こしてしまうものがあります。シャンプーの種類を大きく二つに分けると、合成系のシャンプーと天然系のシャンプーになります。

市販のシャンプーを見てみると、ほとんどのものが石油系になっているようです。しかし、この石油系由来であるようなシャンプーは、その成分として使われている界面活性剤が化学合成されたものになっています。

このような化学合成系の界面活性によって製造されているタイプのシャンプーは、非常に浸透性が強くなっていますから、髪の毛だけでなく頭皮、そして毛根の奥まで染み込んでいきます。これによって、毛芽細胞を傷つけてしまうことがあります。これが抜け毛の原因になってしまうこともあります。

このような石油によって作られているシャンプーと比べてみると、天然由来で製造されているシャンプーであれば、染み込みすぎることもありませんから、抜け毛などが発生することも少なくなるようです。

次にリンスの油分にも気を配りましょう。抜け毛に悩まされている脂性の方であれば、リンスにあまり油分が含まれていないものを選びましょう。そして、リンスが油分を含んでいないものであっても、頭皮にリンスがたくさん付いてしまうと、リンスに少量でも含まれている油分が頭皮を痛めて、フケが出る原因になってしまいます。